ひとやすみ、ナナホシテントウ、天高し。


omotte-20151026

落ち着く場所で休んだらいっかぁ。
と思いました。

陽射しの強い昼下がり、葉っぱを日傘にひと休みしていたナナホシテントウ。
どうして、そういう名前がついたのかな?

ナナホシの意味は7つの黒点だとして(昔から日本では、将棋や囲碁でも使われてますように黒点のことを”星”と呼ぶ習慣があります、これについては別の機会に)
漢字で書くと七星天道。
太陽に向かって飛ぶところからくる由来だそうです、ナント見てみたい!

日本では、”お天道さま”を持つ言葉や諺がある通り、天道とは、太陽を敬う意味を持ちます。

ちなみに、”天道”を、”てんどう”ではなく、濁点なしの、”てんとう”って読むのは、奈良~平安時代の遣隋使とか遣唐使で僧侶のみなさまが持ち帰った漢音を使っているようです。(漢音とは、ビョウと読む平をヘイと読んだり、清音が多いのが特徴)
当時の最先端でしょうね!

世界でも、
Ladybird をはじめ、天のお使いという意味で呼ばれているところが多いようです。
私はLadybugの”Lady”って、赤いドレスをきた姿が美しいから貴婦人って意味だと思ってたんですが、”マリアさまの~”という意味も持つようです。

てんとう虫は、あぶらむしを補食します。
昔から、人々が野菜を育てることに助かる恩恵を受けてきたことに、敬いをもって呼ばれてきたのでしょうね。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Coccinellidae